ペットのための知識 その7
気管支喘息:これは気管支が一時的に狭くなり、それによって呼吸困難の発作がくり返し起こる病気です。
【症状】急に発作性の空咳を多くするようになり、息を吸う時にピューピュ!という喘鳴音が聞え、呼吸困難となり、舌や粘膜がチアノーゼになります。
発熱はほとんどなく、最初のころは元気ですが、症状が進むにつれて動くことを嫌がり、伏せか座る姿勢を好むようになります。
【原因】現在はアレルギーが大さく関与しているのではないかと考えられています。
そのほかには精神的ファクターや気管支リンパ節の腫大、気管支平滑節の肥厚などの報告もあります。
【看護】絶対安静にして新鮮な空気を吸わせ、無理に体位を変えたりせずに、呼吸が楽になるのを待ちましょう。