写真
強い光は、スクリーンの網目の広い範囲、濃い部分まで通るが、弱い光は網目のごく淡い部分しか通過できません。
この結果、写真の明るいところ(ハイライト部)は大きな網点、暗いところ(シャドウ部)は小さな網点となってフィルムに感光されるのです。
この場合、写真の明暗は逆に構成されています。
これを網ネガといいます。
一方、ネガから網ポジをとる方法もあります。
網ポジには写真の明暗がそのまま表されています。
スクリーンにはいろいろな種類があります。
網目が縦横に正しく並んでいるのがスクエア・ドット・スクリーン、黒点が菱形でその両端が鎖状につながっているのがチェーン・ドット・スクリーン。
このほか、縦線もしくは横線だけの万線や同心円、砂目、ウエーブ、小石などの特殊なスクリーンもあります。
そして現代ではリサイクルトナーという便利なものが登場しました。